• 江戸を学び、江戸で遊ぼう

    江戸時代、人生の全てを賭けて、星を読み、 日本独自の暦作成に果敢に挑んだ男たちがいました。
    突如、彗星のように現れ、長きに渡り使われてきた宣明暦を貞享暦に切り替えた初代天文方の渋川春海。その類い稀な好奇心と実行力で、政治だけでなく、天文の重要性を啓蒙、推進した将軍吉宗。民間から、新たな天文の地平線を切り開いた麻田剛立。そして、飽くなき探究心で、和暦の最高峰まで至った高橋至時ら親子3人。
    ここでは、日本がまだ天動説だった頃、より正確な暦を作るというただ一点に掛け、星を継いでいった者たちの話を紹介していきます。

    渋川春海

    星を継ぐものたち1…日本初の暦 渋川春海

    江戸時代、人生の全てを賭けて星を読み、 日本独自の暦作成に果敢に挑んだ男たちがいました。 今日はその最初の男「渋川春海」の物語です。 ¶ 江戸以前の暦 江戸以前の暦は、 800年以上も前に中国から輸入 …

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    徳川八代将軍 吉宗

    星を継ぐものたち2…改暦を夢見た吉宗

    江戸時代、人生の全てを賭けて星を読み、 日本独自の暦作成に果敢に挑んだ男たちがいました。 今日は、改暦に力を注いだ将軍、「徳川吉宗」の物語です。 ¶ 天文オタクだった?吉宗 享保元年(1716年)、吉 …

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    月

    星を継ぐものたち3…麻田剛立

    江戸時代、人生の全てを賭けて星を読み、 日本独自の暦作成に果敢に挑んだ男たちがいました。 この頃の天文学の中心的存在は、幕府の天文方や公家たちでした。今日は、そんなところとは全く無縁だった民間から、そ …

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    北斎「鳥越の不二」浅草天文台

    星を継ぐものたち4…高橋至時

    江戸時代、人生の全てを賭けて星を読み、 日本独自の暦作成に果敢に挑んだ男たちがいました。 今日は、しばらく停滞していた天文方のやり方に風穴を開け、新しい暦に挑戦した高橋至時の話です。 ¶ 至時、20歳 …

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    星を継ぐものたち5(最終回)…景保と景佑

    江戸時代、人生の全てを賭けて星を読み、 日本独自の暦作成に果敢に挑んだ男たちがいました。今日は、高橋至時(たかはし よしとき)の遺志を継いだ景保(かげやす)と景佑(かげすけ)の兄弟の話です。 ¶ 高橋 …

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